先日の「子年の『運勢』」
「 人間は、
空の音楽と
地上の騒音と
海の静寂で
できている 」
・・・って先日新聞の『運勢』に書いてありました。
毎日その日の『運勢』が掲載されますが、
この日はいったい何を言いたかったのでしょう。
抽象的です。哲学的です。
いろいろ解釈ができます。。。
なので、きいてみたいなと思いました。
みなさんはどんな結論が出るでしょうか?
ちなみに私は「音楽は共通語」
人間の元が同じなら誰でも共感する部分があるはずだから・・・
って一日じゃなくて普遍的な話に飛躍してしまいましたとさ。
空の音楽→人間が目覚めるとき
地上の騒音→昼間とか出勤ラッシュ
夜の静寂→人間が寝静まるころ
と私は思ったけど、でもこれはどの干支の人にも当てはまるわけであって・・・。
難しいわあ
もっとわかりやすく書いてほしい・・・。