ドラム親父のぼやき(23)
2011年12月31日
12月某日夜8時頃。 とても寒い夜だった。 残業をしていた私は、一息つこうと、自動販売機の前に立っていた。 普段ならノンカロリーのドリンクを選択するところだが、 この寒さと、空腹感を紛らわすために、 カロリーのありそうな […]
12月某日夜8時頃。 とても寒い夜だった。 残業をしていた私は、一息つこうと、自動販売機の前に立っていた。 普段ならノンカロリーのドリンクを選択するところだが、 この寒さと、空腹感を紛らわすために、 カロリーのありそうな […]